地球のステージ開催報告

ライヴ音楽と大画面の映像、スライドによる語りを組み合わせた『コンサート・ステージ』　世界で起きている様々な出来事を、音楽と大画面のビデオ、スライドに写しだし、語りと曲で構成していくステージ。

インド、ケニア、スペイン、アラスカ、南米などの「放浪編」に始まり、フィリピン、ソマリア、東ティモール、旧ユーゴスラビアなどの貧困、扮装地域の子どもたちの明るくたくましい姿を写し出し紹介する。

司会　Ｐ連副会長　村越ひろみ

• 開会の言葉　Ｐ連副会長　村越ひろみ
• 挨拶　Ｐ連会長　大間　努
• 講師紹介　Ｐ連副会長　村越ひろみ
• 講演
  『地球のステージ』　講師　桑山紀彦氏
• 閉会の言葉　Ｐ連副会長　村越ひろみ

アンケートにご協力頂いた方の約８割は「地球のステージ」を初めて鑑賞したという方でした。主なおとなの感想です。

1. とても良いステージでした。子どもを連れてくればよかった。
2. 単Ｐでも行いたい。でも予算が・・・。
3. ＰＲがへた、もっと多くの人に見てもらいたい。
4. 特に中学生に観てもらいたかった。
5. 曜日、時間の設定を考えてください。
6. 単Ｐの責務で来ましたが失敗でした。子供を連れてくるべきだった。
7. とにかく感動。ぜひ、またの機会をお願いします。･････など

アンケートには児童・生徒からのものもありました。

1. 自分は恵まれていると思う。
2. どこの国の人もみんなやさしいんだと思った。
3. 何かをしてあげられないかと思った。
4. 貧しい生活でも笑顔が素晴らしかった
5. 感動しました･･････など