健全育成委員会

担当 高野 庶務幹事(四谷小)

テーマ  「 ニート ・ フリーターについて考える 」

講師

鳥居 徹也氏

講演内容

マザーテレサの言葉
日本には、貧困はない。あるのは、孤独と怠惰です。
マザーテレサは3回来日し、その国の実情は、貧困が一番といわれている地域の明け方を歩くとわかると話している。

フリーターとは
年齢制限があり、学生・主婦を除く15歳から34歳までの定職を持たないものを言う。

フリーターと正社員の生涯賃金の差は
正社員だと平均2億円の生涯賃金があるが、フリーターでは6千万程度である。

講演は、パワーポイントを使って上記のことを、子どもでも理解できるよう音と映像を駆使してあきさせない講義でした。
最終的には、努力の意味・大切さや、精神的指導者(=メンター)の必要性を話されました。
メンター(親であることが理想)とは、自分を犠牲にして、主人公(子どもたち)を自立させるという説明を、ドラえもんやスターウォーズ、マトリックス等を用いてわかりやすく説明していただきました。

また、子どもに努力を教えるときにブレイクスルーという時期があるのですが、これを超えると自分自身も気づかないうちに力が伸びていることがあるそうです。このグレイクスルーの目安は、100日or100回であるそうです。粘り強く教えることの大切さも伺いました。
子どもは、メンターの言葉とともに歩んで成長します。親もメンターになれるよう、子どもと一緒に悩み少しずつ前に進むことができるのではないでしょうか。

* この講演は、大変テンポよく、時間を忘れるくらい実のあるひと時でした。今回の研修を聞き、子どもたちをニートやフリーターにしないよう、親としての努力、子どもへのかかわりをしっかりとしていくことがいかに大切かを学んだのではないでしょうか。
参加できなかった皆さんにもぜひ、お伝えくださるようお願いいたします。